2020年から高配当株投資をはじめて5年、
ついに、大台となる年配当100万円に到達しました!
これくらいの資産規模にもなると、
投資を始める前には想像もしなかったようなことを考えます。
老後の事、仕事の事、FIREの事。
今回はこの辺りについて、感じることを書きたいと思います。
到達がこれからの人にはモチベーションを、
最近到達した人には共感を、昔に到達した人には懐かしみをお届けできれば幸いです。
それでは、よろしくお願いします。
今日の買いで大台に乗りました😊🍀 pic.twitter.com/fYqrzKUzVi
— うっしー🍀高配当株投資 (@kabubokumono) January 10, 2025
お金が余る可能性を感じる
これから一切追加投資せず、全く増配がなくても、
30年後には累積で3000万の配当金を手に入れることになります。
そして、老後も引き続き配当金が受け取れます。
そのような、ずいぶん先のことを考えていると、
自分も「亡くなる時が一番お金持ち」候補生だと気付きます。
加えて、『きみのお金は誰のため』を読んだのもきっかけですが、
社会のためにも、使うところにはお金を使いたいと思いだしました。
そうは言っても、まだお金が余る”可能性”を感じる程度です。
家を買ったり、子供の教育費が高かったりするかも…と思うと、
まだ豪遊には踏み出せない資産規模感です。
老後不安はない
豪遊はできない資産規模ではありますが、老後の不安はなくなりました。
老後に毎月5.5万円の赤字で、2000万円が不足する問題が話題になりましたが、
年間配当100万円は、これを解決してくれます。
年100万は月約8万円になりますので、資産はむしろ増えていく計算になります。
老後の不足金を配当金で賄おうとするメリットは、
インフレに強い点も挙げられます。
物価の水準が上がれば、企業の売り上げ水準も上がりますので、
結果的に配当金も上がり易くなることがイメージできます。
現在30代前半。老後まで約30年。
今後の入金や増配も加味すると、
経済が吹き飛ぶ以外のお金周りの不安はなくなりました。
最悪正社員は辞めても良い
老後の不安がないということは、
そこまでしっかり働く必要がないことにもつながります。
経済成長を確実視するのであれば、
増配に次ぐ増配で、老後には、年金すらいらないかもしれません。
そう言うシナリオの場合、アルバイトなどで最低限生きて行き、
老後を迎えることも可能です。
このような状態だと、
「どうしても…」という時に思い切って上司に相談もしやすいですし、
私自身、かなり無理なお願いを聞いてもらったこともあります。
年配当100万円は、クビになることへの備えがある程度できた状態なので、
自分の意見を思いっきりぶつけることができました。
FIREに思いを馳せる
他の収入源が欲しい
我が家の生活費は、年200万円もあれば十分です。
ですので、年100万円は、FIREの半分に到達したとも言えます。
では、このまま配当が倍になったとして、
会社を辞める覚悟はありますか?と自問すると、答えは「No」でした。
投資の利益だけで生きていくのは、とても危うく感じています。
投資を始めたころは、配当金でFIREだ!と思っていましたが、
今では、他の収入源が欲しいと強く思っています。
結局、サイドFIREが最終ゴールなのではないか、と感じます。
現金ポジションも欲しい
100万円追加投資しても、配当金が100万から104万になるだけで、
そこまでのインパクトはありません。
この追加投資の無力さに気付いた時から、
現金の方が価値が高いように感じるようになりました。
暴落への備えや、FIRE直後の生活には現金が必要なので、
今後は、現金に投資するようにシフトしていこうと思っています。
おわりに
ここまで、配当金が年間100万円を超えて感じていることを述べました。
私自身は、老後の事ばかり考えるフェーズが終わり、
いよいよ今を生きるフェーズになってきたな、と感じています。
仕事を最小限に抑えて、自由な時間を買うのか、
旅行したり美味しいものを食べたりする経験を買うのか、
いろんな選択肢が出てきました。
年間配当金100万円は、人生が始まるタイミングなのかもしれませんね!