本記事はアフィリエイト広告を利用していますが、感想は全て本音で書いています。
資産形成を進めていると、虚無感を感じることはないでしょうか?
資産形成初期の頃は、血が通って感じられた資産額が、ある時から無機質に感じます。積み上げた資産が無機質に感じた途端、虚無感が襲ってきます。
そして、資産形成は孤独です。
情報共有をする仲間が居たとしても、自分の資産を増やせるのは自分だけで、どこまで行っても独りです。
熱心に資産を増やしている内は問題ないのですが、ある程度資産が増えた後、ふと周りを見渡した時に、強い孤独感を味わいます。
私が、この強い虚無感や孤独感を感じたのは、資産が2,000万円に到達した頃でした。
これらを感じるからといって、生活に支障が出るほどではありません。ただ、資産形成のモチベーションは大きく下がります。
この積み上がる資産に意味はあるのか?お金って何なのか?そんな疑問が邪魔をしてきます。
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『きみのお金は誰のため』という本は、「読者が選ぶビジネス書グランプリ2024」で総合グランプリ第1位にも輝くベストセラーで、自然と目に付きました。
「虚無感や孤独感を解消するため」など、目的があって読んだわけではありませんでしたが、結果的に、それらの解消につながりました。
振り返ると、資産形成に関する虚無感や孤独感は、お金に関する視野が狭すぎることで生じた感情でした。
お金に関する視野とは、「保存機能」「交換機能」「尺度機能」といった、お金の表面的な機能に関する話ではありません。お金の流れを通して、社会をどう捉えるか?自分は社会とどう繋がっているのか?そういう視点です。
この本を読んで、自分と社会との繋がりを理解できた時、虚無感や孤独感はなくなりました。
資産形成初期でも、とても参考になる本ですが、ある程度ご自身が納得できる資産を築けた人に、一番刺さる本だと思います。
もし今、資産が増えても満たされない感覚があるなら、ぜひ一度手に取ってみてください。お金に対する見方が変わり、世界が少し明るく感じられると思います。
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