歓喜と絶望が渦巻く決算月。
私は、年間配当金が120万円→130万円と10万円増加し、『歓喜の月』となりました。
配当金も株価と同様、規模が大きくなると増減額が大きくなります。
配当金が100万円を超えたあたりで、増配の力を感じるようになりました。
この記事では、配当金100万円超の増配の魅力について深堀します。
少しでも、配当金100万円を目指すモチベになれば幸いです。
買い増し効果
年配当100万円規模の増配の魅力が、その買い増し効果です。
早速、今回の10万円の増配を例に考えてみます。
高配当株投資においては、利回りが3~4%程度の銘柄を買い集めることになります。
4%の利回りで、10万円の配当を作るためには、いくら必要でしょう。
答えは250万円です。
(10万円÷0.04=250万円)
年間投資額250万円ともなると、普通の会社員だと現実的ではありません。
これが何もせずに手に入るのが、年配当100万円規模の増配の魅力です。
また、この投資額が現実的ではないという事は、追加投資の効果が薄まったという事です。
何もせずに10万円増加する配当金に対して、頑張って100万円を追加投資し、配当金を4万円増加させる意味が、追加投資額の割には大きくない事が理解できると思います。
追加投資の要否は個々の状況によりますが、お金を意識的に使ったり、現金ポジションを増やしたりと、追加投資の是非を振り返るタイミングにあると考えています。
▼年間配当金が100万円を超えて感じること
FIREが射程圏内に
年10万円の増配は、残念ながら、生活レベルでは無意味に感じます。
月額に換算すると、約8,000円の増配なので無理もないです。
ただ、時間軸を伸ばして考えると、感じ方が違って来ます。
現在130万円の配当金が、仮に同額の増配を繰り返す場合、10年後は230万円になります。
この金額は、(私含む多くの家庭で)生活費を賄うことができます。
生活費が低い家計では、もっと早く、この状態に到達します。
この、「約10年生きるだけでFIRE可能」のポテンシャルが、年配当100万円規模の増配の魅力の一つです。
おわりに
今回は、配当金100万円超の増配の魅力について、私が感じたことをまとめました。
規模が大きくなると、増配による買い増し効果が跳ね上がるのを実感します。
そして、FIREが夢物語ではなく、現実味を帯びてくるのが、配当金100万円です。
この地点を目指す意義は、大いにあります。
今回の記事が、配当金を積み上げるモチベーションになれば嬉しいです。
最後まで、ありがとうございました。
▼【ブログ】年間配当金100万円達成時の状況と考え



