高配当株投資におけるノイズとの戦い

投資

長期の投資の成績は、一般的に次のようなことが言われている。

『アクティブ投資は、インデックス投資に勝てない』

 

有名書籍「金持ち父さん貧乏父さん」に次のような見出しがある。

『バランスよりも一点集中』

 

「高配当株投資」は、アクティブで且つ分散する手法だ。

上述の情報を目にすると、このままの運用方法で良いのか不安になる。

そこで「高配当株投資」の性質を振り返り、これらのノイズと戦った。

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高配当株投資は、キャッシュフローを強化する投資法

高配当株投資は、前提として、人生の大逆転を狙った投資方法ではない。

かなり地味だが、インデックス投資では得られない、多くの「配当金」を目的に行っている。

インデックス投資が、知らぬ間に資産が大きくなっている投資法なら、

高配当株投資は、給料を底上げする投資法とイメージできる。

 

資産運用効率を落としてまで、キャッシュフローを強化しているのだから、

得られた配当金を使うかどうかが、投資方法の選択に関わるところだ。

再投資による複利効果は、長期投資の醍醐味であるから、もちろん行うことは述べておく。

 

得られた配当金を、義務のように再投資するのであれば、

インデックス投資でも良さそうだ。

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高配当株投資は、リスクの高い投資法

高配当株投資を含む、個別株への投資はリスクの高い投資法である。

株式の情報ばかり集めていると、このことをよく忘れてしまう。

 

金や債券への投資、投資信託など、リスクを抑えた投資先があるなか、

リスクの高い個別株へ投資を行っているなら、分散投資は必要だろう。

高配当株投資には、一点集中投資のメリットはない

一点集中投資のメリットは、会社が成長して、株価が上がった時に得られる。

だが、高利回りの配当金を出せる会社は、成熟した会社が多い。

 

従って、

大きな成長が期待できない会社に投資する「高配当株投資」においては、

一点集中投資のメリットは、ほぼほぼないと言える。

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おわりに ~私の高配当株投資への適正~

資産形成を主たる目的としつつも、キャッシュフロー強化の恩恵を受けている。

配当金によるプチ贅沢も該当するが、

将来を考えている人に「投資」が「良いもの」と認識させるために、

「配当金が入ったからデザート買ってあげる!」と言えるのも、

キャッシュフロー強化の恩恵だろう。(たぶん)

 

上述の恩恵や、キャッシュフロー強化による 心の充実感 が好きなので、

私には、高配当株投資が適しているのだと思う。

 

投資は、目的によってやることが違う とよく言われている。

様々な背景を持った人々が、様々な意見を言うが、

目的を忘れず、ブレずにやろう。

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