【初心者向け】高配当株投資とは何か?方針や適性について

投資の基礎知識

配当金を目的とした投資である「高配当株投資」は魅力的です。
ここでは、高配当株投資について、なるべく専門用語を使わずに解説します。

高配当株投資とは:配当金を目的とした投資

「高配当株投資」は、「配当金」を目的とした投資方法です。
 

いきなり専門用語が出てきて心苦しいところですが、
記事の内容を理解するうえで、「配当金」だけは知っておかないといけません。

ここではシンプルに、
「配当金」は、投資先の会社から定期的に貰えるお金のことと理解しておいてください。

 
株の購入金額の割りに、多くの「配当金」が貰える会社に投資して、
定期的にお金を貰うことを目的とした投資が、「高配当株投資」と言われます。

メリット:定期的にお金が貰える

高配当株投資の目的と全く同じですが、
定期的に「配当金」というお金を貰えることが、最大のメリットです。

「配当金」を得たら、再び投資に回すも良し、
贅沢をするも良しと、選択の幅が広いことが特長と言えます。
 

この投資法であれば、持っている株式を売る手間もなく、
株式資産を切り崩す心的なストレスもなく利益が確定されていきます。

株の値段が下がった時でも、少しは利益を得られている状況なので、
そうでない場合よりは、心穏やかに過ごせますね。

デメリット:効率は少し悪い

お金を増やすことだけに注目すると、高配当株投資の効率は良いとは言えません。
それは、「配当金」を受け取るときに、税金がかかってしまうからです。

「配当金」を自由に使わずに、そのまま全て再投資するのであれば、
この税金のかからない、別の投資法が適していると言えます。
( インデックス投資など )
 

将来のために、今はとことん我慢できる人にとっては、
メリットよりデメリットが大きくなることは注意が必要です。

【補足】
日本株に対する高配当株投資であれば、時間的な効率もよくありません。

日本における高配当株投資においては、
( 基本的に ) 投資先の会社を選ぶ必要があります。

「企業分析は面白い!勉強にもなる!」という意見であれば問題はないですが、
そうでない場合は、明確に時間的なコストとなります。

投資の方針:長期目線で株価が下がらなければ良い

高配当株投資は、定期的に「配当金」を貰うことで、
その分の利益が確定され続けていきます。

上記のことから、
もし、投資を辞める時が来て、その売却時の値段が購入時と同じだった場合、
得られた「配当金」の分、勝ちとなります。

株価が上がらなくても勝ちという感覚は、
高配当株投資を知る前には、イメージできなかったものでしょう。

向いている人:セーブしまくる人

私が実際に高配当株投資をして、向いている人については、

ゲームやドキュメント作成を進める時、
      途中セーブや上書き保存の回数が多い人

だと考えています。

作業効率は悪いですが、コツコツと実績を積み上げる面は、
正しく、高配当株投資と重なります。

 

このタイプの人であれば、お気に入りの投資法は、
「高配当株投資」に落ち着くと確信しています。

おわりに

高配当株投資について、以下の内容を解説しました。

・「配当金」を目的とした投資法である
・効率は少し悪いが、定期的にお金が貰える
・長期目線で株価が下がらなければ良い
・セーブをしまくる人( コツコツと実績を積み上げる人 )に向いている。

「何故、その投資を行っているのか」は、
投資の軸をブラさないためにも、非常に大事なことです。

今回の解説を受け、
高配当株投資で行くのか、それ以外で行くのか、組み合わせで行くのか…

考えるきっかけになれば幸いです。
 

最後まで、ありがとうございました!

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